火山の噴火

日記

新燃岳が噴火して自然の驚異をまざまざとみせつけられています。それにしても地球というのは本当は荒々しいエネルギーの塊なんだと、改めて実感しています。被害にあわれている方の苦労を思うとそんなことはいってはいられないのですが、それでもあの圧倒的なエネルギーの怖さと美しさで、映像から目が放せません。

私は子供のころからよく火山の噴火の夢をみました。国や時代はいろいろなのですが、大勢の人が避難している夢をよくみます。私自身も子供だったり大人だったりしますが、大きな川を下って川の中を歩いて逃げているときは褐色の肌の子供でした。振り返ると真っ青な空に噴煙がかかって、遠くの山の山頂にもちらちらと真っ赤な溶岩がみえていました。みんな必死で逃げているのですが、そのときの私もまた、怖いけれどなんてきれいなんだろうと思っていました。迫ってくる熱波や、川にマグマが入るときの水蒸気などが立ち上る音などがとても怖くて、母親の手をぎゅうっと握っていたのを覚えています。新燃岳の噴火も、できるだけ早くおさまってほしいと、祈っています。

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