済生会病院で牛乳太郎があそぶ♪

お知らせ
実は昨年から数ヶ月かけて進めてまいりました、静岡済生会病院での小児外来待合室の装飾ですが、先日完成いたしました\(^▽^)/ 済生会病院の望月先生、竹内先生、千葉大学の柳澤先生率いるチームの皆さん、本当に楽しい時間をありがとうございました。とても素敵な仕上がりで、牛乳太郎もこれから子どもたちを和ませてくれたらいいなと願っています。丸二日かけての作業は大変でしたが、仕上がりを見ると充実感がみなぎりましたね♪ 作業経過をぜひ参加している気持ちになってご覧になってくださいね(^▽^)/

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これが最初の小児外来の様子です。白く長い廊下が殺風景だということで、望月先生がもっとあたたかく子どもたちが不安にならないような待合室にしようと働きかけをしてくださいました。
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牛乳太郎が・・・!猫かむりのニャ太郎さん(仮)・・・!!
一体どんな待合室になるのでしょう??
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養生も終わり作業開始です。千葉大の学生さんがすべての準備と手順を整え、お手伝い参加してくれる高校生の皆さん、看護学校の生徒さんにもテキパキ指示をしています。手際が良くてすばらしいです。
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型紙を壁にあててアウトラインを鉛筆で下書きしています。
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小児科の先生も参加して塗料で壁に木を描いていきます。でもその前に葉っぱを描く練習をみんなでしています。風鈴丸は1年中筆を持っていますが、普通は絵筆を持つ機会はなかなかないですものね。筆ならし腕ならし!
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さあいよいよ本番描きです。みなさん壁に直接描くということで最初は少し緊張気味でしたが、どんどん筆が走るようになりました。楽しそうですね〜!
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もちろん風鈴丸も描いていますよ。つい一生懸命描いてしまうのは職業病ですね(〃∇〃) 
後ろで先生のスマイルが炸裂していました。
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幹チームの作業も着々と進みます!
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葉っぱは2色展開ですね。ちょっとマットなパステル系の落ち着いたきれいな色です。抹茶色ですね〜。かわいいです。
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だんだん全体が見えてきました〜。
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あちこちに牛乳太郎が!絵が細かくなるので、牛乳太郎は風鈴丸が描いた原画をそのままシートに印刷してくださいました。抱き合ってる牛乳太郎はぜひ描きたかったのです。
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これは受付窓の上部になります。牛乳太郎が牛乳から飛び出しているところ。おなじみのシーンですね!
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第一診察室から順番に第四診察室までの入り口のドアです。牛乳太郎がお出迎えしてくれますから、こわくないよ〜!というかかわいいですよね、ほんとに。並んでみるとちゃんと牛乳の雫がぽよんぽよんと飛んでいって第四診察室までいくようになっています。
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柳澤先生はリンゴの木担当でした。建築科の先生ですから作業が正確なのですね〜。もちろん学生の皆さんもですが。先生と学生さんがとても仲が良くて、学校の外でのこういう活動が出来るなんてとてもすばらしいですよね(*’ー’*)
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廊下にはたくさんの動物の足跡が登場です。ついて歩くと診察室にはいっちゃいますよ。
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竹内先生も参加してくださいました。「塗るのは結構すぐ慣れましたよ!」とさわやかな笑顔です。さすが〜!
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とうとう完成です!あまり子どもっぽくならないようにということで、色のトーンなどは少し落ち着いた明るく優しい色使いになっています。かえって明るく見えてとても良い感じですね(^▽^) ここは診察室入り口の正面の壁です。
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ドアはこんな感じです。かわいい〜(*’ー’*)
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受付の窓にはリスが登ってますね♪
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廊下はこんな感じになりました。向こうから歩いて来た時に、あれ?この先に何があるのかな?という感じがしますよね。距離が長いのでまとめで画像に写せないのが残念です。
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すべて作業が完了し、ベンチソファも並べ終わりました。このとき2日目の18時近くになっていました。皆さん本当におつかれさまでした。机の上のものに描くのとは違って、壁の高いところや足下の低いところの壁面に描くのはとても体力がいるのです。腕を肩くらいにずっとあげているだけでもたいへんですのに、神経を集中して描くわけですからそれは大変なことです。千葉大のチームの皆さんがすべてやり終えてぐったりと疲れているなかでも充実感を味わっているシーンです。本当に素敵な経験ですね。
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最後に皆さんで記念撮影です。お花まで贈っていただきました。本当にどうもありがとうございました。私は幼稚園の時に数ヶ月入院したことがあるのですが、その時の不安感や恐怖感は大人になってもずっと残っています。今回この企画に参加させていただくことができて、あの時の不安な顔をしている子どもの自分のためにも牛乳太郎を描こうと思いました。そしてその牛乳太郎たちが、その時の私と同じように不安な気持ちで病院に訪れる子どもたちや親御さんの気持ちをすこしでも和ませてくれたらいいなと、そう願っています。済生会病院へ訪れる機会がありましたら、ぜひ小児外来ものぞいてみてくださいね〜!
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